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ツシマ沖の海戦(その三百五十一) The Battle of Tsushima
2007-06-22 Fri 05:13
この部隊が、行動を起こした、ちょうどその時刻、満州の広野を狂風が猛り始めた。
雪も消え、乾ききった大地から砂塵を巻きあげ、その黄塵は天地を晦冥させた。
大風塵は退却軍を包み、追撃軍の姿をかき消した。
さて、第四軍に話を移そう。
同軍所属の第十師団は、午後十時二十分、王大人屯へ進出した。
ところが、北方の渾河北岸の七間房および下馬家湾子方面からの砲撃に会い、それに応射することになった。
第六師団の方は、陣地を離れるとすぐ、前面の敵渾河堡基地から猛烈な銃砲火を浴びせかけられ、渾河畔にたどり着くのに難渋した。
攻撃軍に目を転じると、第二軍は、この日も頑強な抵抗に直面し苦戦を続けていた。
第三軍の場合は、疲労と損害の甚だしい第七、第九師団を援護に回し、比較的被害の少ない第一師団が主力となって南東方向へ進撃した。
第一師団長飯田俊助中将は、午前三時、左翼を担当する第二旅団には観音屯から魚鱗堡へ、右翼の第一旅団には三台子を経て西二台子に向かうことを下令した。
魚鱗堡も西二台子も奉天-鉄嶺街道上の村落であり、その攻略は敵の退却路を断つための任務であった。
だが、午前五時になって、飯田中将は、右翼隊が昨夜来の攻撃にもかかわらず、三台子の攻略に手こずっていることを知り、左翼隊の躍進を図るため、予備の後備第一旅団の主力を送り、左翼の強化を試みた。
左翼隊・第二旅団長中村正雄少将は、指揮下の第二連隊に観音屯の攻略を命じた。
後備第一旅団長は隠岐重節少将であるが、後備第一連隊を右翼に、同第十六連隊を左翼に配備すると、その態勢で文官屯の攻略を指示した。
午前八時三十分、第二連隊は観音屯へ攻撃前進を開始した。
ところが、たちまち猛烈な射撃を受け、第一線に立った第三、第二大隊ともに半数近くの損害を蒙り、前進を停止せざるを得なくなった。
後備第一旅団の右翼を担当する後備第一連隊は、同時刻、文官屯の前面一千メートルの地点にまで躍進していた。

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