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ツシマ沖の海戦(その三百四十二) The Battle of Tsushima
2007-06-13 Wed 00:15
ある幕僚にいたっては、「第一線の実情も知らずに督励に浮身をやつす総司令部など不要である」と大声を発した。
乃木大将は、それらをすべて黙殺し、各師団長に攻撃促進の指示を出すように命じた。
しかし、命令を受領した配下の師団の反応は鈍かった。
第七師団はすでに停止をしていたが、司令官の督促を受けると、師団長大迫中将は、まず大方士屯の敵砲兵を沈黙させることを命じた。
同地の砲兵陣地制圧後に前進を再開しようと図ったのである。
午後四時過ぎ、大方士屯の敵砲兵はようやく沈黙したが、目標である小韓屯の敵砲火は衰えを知らなかった。
やがて、左翼を担当している第十三旅団長吉田少将の負傷の報がもたらされた。
大迫中将は、午後五時、以上の戦況とともに、「攻撃の奏功望みなきを遺憾とす」と、悲痛な報告書を送付した。
第九師団の通報も時を同じくして、第三軍司令部へ到着した。
師団長大島中将は、自ら八家子に進出してから、同師団に大韓屯の攻略を命じるつもりであった。
ところが、第六旅団はいまだ整頓が完了せず、第十八旅団の方は、前面の大韓屯だけでなく、側面の小韓屯付近からも砲撃をうけ立ち往生しているのが実情であった。
大島中将は、味方砲兵にしきりに支援砲撃を命じるのだが、敵位置が判明しないうえに、どうやら射程距離外にあるらしく、捗々しい砲撃がなされることはなかった。
砲兵第二旅団を八家子に移動させたいのだが、日没を迎えてはそれも不可能となった。
大島中将も、「遺憾ながら前進を明朝に譲らんとす」と、報告せざるを得なかった。

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