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ツシマ沖の海戦(その二百三十五) The Battle of Tsushima
2007-02-25 Sun 00:00
万宝山を中心とするロシア陣地へ猛撃を加えた日本軍の火砲は、二百五十余門に及んだ。日本軍としては空前の火力集中を行ったのである。
日本軍は、沙河においての冬営中,営々として貯めに溜めた砲弾を惜しげもなく大消費した。
この日、三月二日だけでも野砲弾約五千発、山砲約三千五百発を発射した。
しかし、万宝山陣地もその附近の側防陣地も依然として健全に機能していた。
日本軍の砲撃の効果が、どの程度のものであったかは、それで知れるであろう。
前述したように、万宝山を攻撃する第十師団の司令部は、遂に師団の全力を挙げて肉薄攻撃をかけた。
しかし、夥しい被害を受けて撤退せざるを得なかった。
さらに、三日、四日と繰り返すうちに多大な損耗を受けるばかりでなく、逆に敵の大逆襲を受ける破目になり、前線各部隊は全滅に近い状態に陥ったのである。
まさに、旅順の二の舞になりかけたのである。
ところで、日本軍はなけなしの銃砲弾をこの会戦にふんだんに注ぎ込んだ。
奉天会戦を通じて、日本軍側の消費した小銃弾は二千万発に上った。
これに対して、ロシア側は、八千万発である。
砲弾に関して、日本側が三十五万発という空前の消費をみせたが、ロシア軍はそれを遥かに上回る五十四万発の砲弾を冬の満州の広野へ轟かせた。
ただ、砲弾に関しては日本側が勝れていたといえる。
日本側の野砲は、榴弾と榴霰弾を装備していた。
ロシア軍は、榴霰弾しか持っていなかった。

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