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ツシマ沖の海戦(その二百十五)THE Battle of Tsushima
2007-02-04 Sun 00:12
両軍とも前進を急げば、敵に付け込まれるという悩みを抱きつつ、展開を図った。
満州軍総司令部と、第三軍とは午後二時、回復した電話線を用いて連絡が再開された。
この電話連絡により、満州軍総司令部は、第三軍の正確な現在位置を掴んだ。
一方、乃木の第三軍も、主力と離れてしまった第九師団が四方台を占領したことを知らされた。
更にね第二軍の攻撃が進展し、その前面の敵が後退を始めていることを通報された乃木大将は、激しく反応した。
指揮下の第一、第七及び第九師団に敵の退却を蹂躙せよ、との命令を下した。
しかし、総司令部はこの勇壮な乃木の下令に疑義を呈した。
同じ第三軍でも、第九師団は、第二軍の左翼と連結して運動しているわけである。
したがって、現状でも北進中の第七師団との間には、約十キロの隙間が生じている。
もし、第一、第七師団が急進すれば、ますますその間隙は広がり、更には両師団が孤立するおそれも生じかねない。
おりから、総司令部は、第二軍の司令部からの、第五師団の夜襲が失敗したので、第八、第四師団の攻撃を控えるという報告も受けていた。
総司令部は、参謀田中国重少佐に命じて、第三軍に翌日の進撃を見合わせるよう提案させた。
電話に出た第三軍参謀副長河合操中佐は、第三軍司令部も主力と共に前進している、いまさら停止するのは将兵の士気を低下させる、と強く反対した。
遂に、総参謀長児玉源太郎大将が自ら電話に出て、第三軍参謀長松永正敏少将に、第三軍主力の急進を一日だけ延期してはどうか、と勧告した。
松永も河合参謀と同様な理由により、その勧めを断った。
それならばということで、児玉大将も、諒承することになった。

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