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ツシマ沖の海戦(その百二十五)The Battle of Tsushima
2006-11-04 Sat 00:32
一同にシャンペングラスが配られ、「海戦の終了を祝して」と、東郷が乾杯の音頭をとった。
更に、東郷は個人の資格を以ってと断った上で、「悲惨なる戦闘の終結と互いの健康を祝する」ために敵将とグラスを合わせたのである。
この短いパーティーの席上で、ネボガトフ少将は尋ねた。
「閣下はどのような根拠で我々がツシマ海峡を通ると予知されたのか」
「予知したのではなく推測したのである」
重ねてロシアの降将は質問した。
「何に基づいてそのような推定をされたのか」
「地理天候その他の状況により、しかく信じたるのみ」と、東郷が短く応えた。

午後二時三十分、ネボガトフの一行が三笠を去った。
ここに小さなエピソードが残されている。
それは、乾杯の際に東郷が降将の一行の様子について、細かい観察を行っていたことを物語るものである。
東郷は参謀長の加藤友三郎少将に次のように述べたと言われている。
「悲憤の態度を示すもんな、おりゃせんかと注意しちょったが、静かなもんじゃった。こん分なら、捕獲員は小人数でも構わんじゃろ」
捕獲員派遣が下令されたのは、午後二時五十分のことである。捕獲員の割当は、次のとおりである。
ニコライ一世については敷島、富士より各百名、アリョールに関しては朝日、春日にから各百名、アプラクシンには吾妻、常磐から合計百六十九名、セニャーウィンへは八雲、磐手から計百六十九名という編成であった。 

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